車がないっっ！！

はい、そうです、もってないんです。
ということじゃなく、今朝の夢の話を。

マリトロのリハに行くのに初めて車で行こうとする運転超初心者あさこ。
が、街中で即くじけ、道に路駐してタクシー会社に駆け込む。
「あの、代行お願いしたいんですけど〜」
「お酒飲むの？」
「…もごもご…」
夜道の運転はまだ慣れてないから、帰りは自信がないんだよなー。
「四時間くらいでおわるんで、一緒に来ていただいて待っていただいても〜」
そんな暇な人がいるわけがない。
私行きの道も自信なかったんだ…

で、どーゆう流れになったかわからないけど、事務所の人みんなに温かい笑顔で見送られ、外に出ると、車がない！
あれ、確か目の前に停めなかったっけ？
路地一本間違えたっけ？
ちまなこ。
あたいのピンクのVitz！！
（なぜその色でその車種なのかはわからない）
「車、どこに停めたかわからなくなっちゃったんです！」
タクシー会社に駆け込むと、みんないやな顔一つせず探してくれた。
でも、ない。
パニクっていると、リストを見せられた。
ページごとに『恨まれるとされること』が書いてある冊子。
「車を盗られる」はかなり恨まれてる証拠だよ、思い当たる節ないー？
あるかも、いや、ないとおもうけどわかんない、誰？そんなに私恨まれてたんだー！！

という具体的な夢。
車がなくなる→盗まれた
とすぐ直結、人にいわれるまでレッカー移動とかの可能性を微塵も考えなかったあたりが、超初心者を物語っています。

今日はレッカー移動の夢を見ることでせう。