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【重要なお知らせ】メルカリ事務局からのお知らせご利用確認のお願い

最近行われましたプライバシ-ボリシ-の改定に伴いまして、こ確認のお手続きは、一回限りで、数分で終了致します。
お客様によるご確認行為は必須となっており、お客様のアカウント情報のご確認が行われなかった場合は、アカウントが停止される可能性がごさいます。
この確認は義務付けられており、確認していただけない埸合は、アカウントが停止される場合もあります。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
■ご利用確認はこちら
※24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
本サービスの内容は、本利用規約及びガイドに規定する通りとします。
本利用規約において、以下の用語は、別途定義されている場合及び文脈上別異に解
コンプライアンスポリシー
第1条 (会社の使命)
株式会社メルカリ(以下「当社」という。)は、「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」を標榜し、当社の事業展開を通じて、世の中に新しい価値を提供し続けていくことを使命としています。
第2条 (社会的責任)
当社は、社会の構成員としての自覚をもち社会の要請にこたえ、倫理にもとることのなく責任のある行動をとるように心がけます。
https://static.jp.mercari.com/compliance?_
「まとめ買い機能」は、「メルカリ」でお買い物をする際に同じ出品者の商品を複数まとめて購入の依頼ができる機能です。これにより、お客さまの利便性向上だけでなく、梱包資材の利用や配送回数も減らすことができ、環境負荷と物流事業者への負担軽減に繋げることができます。
フリマアプリ「メルカリ」、「まとめ買い」機能を提供開始:
https://about.mercari.com/press/news/articles/20230830_bundle/
第1章 総則
第1条(コーポレートガバナンスの基本的な考え方)
当社グループは、「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる(Circulate all forms of value to unleash the potential in all people)」というグループミッションを掲げ、テクノロジーの力で世界中の人々をつなぎ、有形・無形に限らずあらゆる価値が循環するエコシステムを創ることを通じて、「人」の可能性を広げる(=Unleashする)存在でありたいと考えています。当社は、このミッションの達成に向けて様々なステークホルダーと協働していくため、最良のコーポレートガバナンスを追求し、その充実に継続的に取り組みます。
https://about.mercari.com/ir/governance/basic-policy/
当社は、最良のコーポレートガバナンスの追求・充実の取り組みの一つとして、指名委員会等設置会社を選択し、監督機能と執行機能の分離を明確にすることによって、取締役会の監督機能の強化を実現しながら、執行機能の迅速かつ果断な意思決定と積極的かつ健全なリスクテイクを支える体制を構築します。
https://about.mercari.com/press/news/
第2章 グループミッションの達成に向けたステークホルダーとの関わり
第2条(株主・投資家との対話)
当社は、適時かつ公正な情報開⽰を⾏い、株主・投資家と建設的な対話を⾏うことで中⻑期的な企業価値の向上に努めます。
https://about.mercari.com/sustainability/
取締役会は、株主・投資家との建設的な対話を行うため、株主との対話に関する取組み方針を以下のとおり定めます。
https://about.mercari.com/inclusion-diversity/
株主・投資家の対応はIRを主管とし、IR担当執行役を対話全般についての総括責任者とします。
株主・投資家との建設的な対話を促進するため、IRは社内関連部署と意見交換や情報共有などの連携体制を構築します。
対話において把握された株主・投資家の意見・懸念の検討及びそれらに関する執行役・経営陣・社内関連部署に対するフィードバックの実施等を行います。
IR活動等を通じて中⻑期的な経営戦略の説明や投資家の投資判断に重要な影響を及ぼす情報の迅速な公表を行い、株主や投資家の理解促進に努めます。
投資家との対話を行う担当者に対して、インサイダー情報の管理に関する教育を実施します。また、社内の関連規則を遵守のうえ、適切に投資家との対話を行います。
第3条(株主総会)
当社は、株主総会が当社の最⾼意思決定機関であるとともに、当社と株主との間の対話の機会であることを認識し、株主に分かりやすい説明を行うとともに、対話に必要な十分な時間を確保することに努めます。
https://about.mercari.com/ir/
当社は、株主が株主総会の目的である事項について十分な検討期間を確保し、適切な議決権行使を行うことができるよう、以下の取組みを実施します。また、株主総会情報の早期提供及び内容の充実に努めます。
https://careers.mercari.com/
株主総会の開催⽇は、株主が適切に議決権を⾏使できるように設定します。
株主が株主総会の目的である事項について⼗分な検討時間を確保できるよう、株主総会の招集通知の早期提供に努めます。また、招集通知の発送前に当社及び東京証券取引所のWebページにおいて開示します。
招集通知の英訳の作成・開示、インターネットによる議決権行使、議決権電⼦⾏使プラットフォームへの参加等により、株主の議決権行使環境の向上に努めます。
第4条(資本政策)
当社は、現時点では成⻑段階にあることから中⻑期の成⻑に資する投資を優先する⼀⽅で、⻑期的には株主への利益還元と内部留保の充実の双⽅を実現することを⽬指します。なお、⽀配権の変動や⼤規模な希釈化をもたらす資本政策を実施する場合は、取締役会にてその必要性・合理性について⼗分に検討した上で、会社法、⾦融商品取引法及び東京証券取引所規則等に従って、株主等に⼗分な説明を⾏い、適法かつ適正に⼿続きを進めます。
https://careers.mercari.com/talent-development/
第5条(株主還元政策)
当社は、株主に対する利益還元と同時に、財務体質の強化及び競争⼒の確保を経営上の重要課題として位置づけます。現時点では、当社グループは成⻑過程にあるため、内部留保の充実を図りつつも、事業拡⼤と事業の効率化のために投資に充当します。将来的には、各事業年度の経営成績を勘案しながら株主への利益還元を検討します。
https://careers.mercari.com/services/
第6条(上場株式の政策保有)
当社は、原則として、政策保有株式を保有しません。ただし、株式の保有を通じた保有先との提携が当社グループの事業上のメリットや企業価値向上に資すると判断される場合に限り、株式を保有することがあります。
https://careers.mercari.com/culture/#mission
政策保有株式については、毎年、取締役会において、保有目的の合理性、保有に伴う便益が目標とする資本効率性の水準に見合っているか等を取締役会で精査します。検証の結果、保有意義や合理性が認められないと判断した株式については、随時売却します。
https://careers.mercari.com/culture/#foundation
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