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にのきん [その他・・・その他って適当な。]

二宮尊徳
1787〜1856
江戸後期の農政家

二宮金次郎
14歳で父に16歳で母に死別した。
一家は離散し伯父の家に寄食しながら勉学、勤労に努め、19歳で独立し、その後、小田原藩家老服部家の家政整理を依頼され成功する。
以降農政改革を行っていずれも成功した。
彼の思想と実践はその没後も報徳教として広く全国に行われた。

(携帯サイト、偉人列伝より)

ってなわけで、みなさま、納得いただけますか?
沢山の学校の校庭に銅像が建っているわけを!
何年か前、マリトロライブ楽屋で「二宮金次郎は何が偉くてあんなに銅像になるんだ?」という話になって。
苦学したからじゃない?
いや、苦学した人なら世に大勢いるよ?
そのときもぱぱっと調べたものの、何が立派なのかという点はおそらく誰の記憶にも留まらなかったはず…
ぶっちゃけ、これだけの情報では、ほんとにそこまで尊敬される本当の理由は私には理解できんのですけれども…

どなたか、にのきんトリビアお願いします。

そして、メンバーはこのページをブックマークされますよう♪

あさこは今から牛浜へ。


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